研修プログラム HR事業

経営視点を育てる
バリュエーション研修

人事課題と経営課題のギャップを埋める、1日研修。

「会社の価値は、どう決まるのか」を、実際の決算書とワークで学びます。数字に苦手意識のある方でも、価値を見抜く視点を身につけ、日々の意思決定や提案に活かせるようになります。

  • 6時間
    1日間の研修(想定)
  • 25名まで
    1回あたりの受講人数
    管理職・中堅・若手が対象
  • 2点
    受講中に作成する成果物
    企業評価書・企業概要書
BACKGROUND

人事と経営は、別々のゴールを見ていませんか。

人材育成に投資していても、経営課題と直結していないことがあります。現場の管理職や中堅・若手が「企業価値をどう上げるか」という視点を持てていなければ、育成施策と経営は噛み合いません。

人事部門の課題

育成
エンゲージメント向上

×

経営課題

企業価値向上
収益拡大

ギャップを埋めるヒントは、次世代の社員・リーダー層が、自社や顧客の「企業価値(バリュエーション)」を理解したうえで、日々の業務にあたれることです。

こんな方におすすめです

  • 企業価値の向上を目指す経営者・オーナー
  • 自社の教育体系に「経営視点」を加えたい人事担当者
  • 現在の研修では物足りなさを感じているご担当者
  • 管理職や中堅、次世代リーダー向けの新しい研修を探している方
  • 財務研修は難しいと感じつつも、数字に強い人材を育てたい方
CONTENTS

学ぶこと

一般的な財務研修は、財務諸表の読み方や指標から入ることが多く、初めて学ぶ方には量が多く、日々の業務と結びつきにくいことがあります。本研修は「企業価値」を軸に、実務で必要な要素に絞って学びます。

01

企業価値の見方

企業の価値は、数字で測れるもの(定量)と、特徴や強みなど数字に表れにくいもの(定性)の両方で決まります。売上高・営業利益/EBITDA・純資産・ネットキャッシュなどの定量要素と、技術力・人材力・経営陣の力量・顧客基盤などの定性要素を整理します。
02

価値を測る3つの手法

企業や事業の価値の算定方法は、大きく3つに分かれます。普段の買い物で物の価値を判断する考え方を例に、イメージをつかみます。
  • コストアプローチ

    いくらの財産があるのか?

    企業の純資産価値に着目した評価方法です。

  • マーケットアプローチ

    価値の相場はどうなのか?

    株式市場での評価に着目した評価方法です。

  • インカムアプローチ

    将来いくら儲かるのか?

    企業の収益力に着目した評価方法です。

03

BS・PLの最低限の知識

価値の見方は、突き詰めると「資産」と「収益」に集約されます。貸借対照表(BS)・損益計算書(PL)の見方と、売上総利益・営業利益・経常利益など5つの利益の違いを、家計簿の例えを使って学びます。
04

自分の仕事への活かし方

経営企画・財務は新規プロジェクトの提案や事業の進出・撤退判断に、人事は採用や人材育成の投資対効果の検討に、経理・総務は業務改善やDX導入の効果検証に、営業は提案の幅を広げることに、マーケティングはブランドや商品の貢献価値の説明に活かせます。
WORKSHOP

ワークで、価値を「つくる」。

講義で終わらず、実際の決算書を使った2つのワークに取り組みます。財務知識ゼロでも取り組めるよう設計しています。

WORK 1

上場企業の財務分析ワーク

有価証券報告書や決算説明資料を読み込み、自己資本比率・営業利益率・ROA/ROEなどを実際に分析します。
WORK 2

バリュエーションワーク

企業や事業がいくらの値が付くかを、3つの手法で定量的に算定します。あわせて、企業・事業の強みや魅力を定性的にまとめます。
受講中に作成する成果物
企業評価書定量的な企業価値
企業概要書定性的な企業価値

※ 分析対象の変更(競合他社など)はご相談ください。決算情報が公開されている企業に限ります。変更には、カスタマイズ費用と準備期間が必要です。

AFTER

バリュエーションを知ることは、ビジネスを価値で語れるようになること。

業界や顧客の価値がわかり、自社・事業・組織の価値を理解でき、そして自分自身の価値を知れる。ビジネスが立体的に見え、価値を見抜く力が、日々の意思決定や戦略に活きてきます。

VOICE

受講者の声

  • 数字は苦手だが、意外とシンプルに考えられた。
  • 普段の仕事の見方がちょっと変わった。価値がどういうことか腹落ちしました。
  • 正直、財務とか難しそうと思ってましたが、意外と身近な話でした。
  • 管理職として数字で語ることは大事だとあらためて実感。
  • 自分の営業成績などが会社の価値につながる、ってわかってすこしやる気出た。
  • 専門的すぎず、ちょうどよいバランスだった。

人材系企業Y社様 受講者アンケートより

LECTURER

講師

熊谷 広樹

熊谷 広樹

株式会社Corecapital 代表取締役

人材大手企業で新卒採用支援・教育研修事業に従事し、事業部最年少で課長に昇進。その後、大手M&A仲介会社でM&Aアドバイザーとして活動し、2024年に独立。人事と経営、双方の現場を知る立場から、研修を設計・登壇します。

  • 2015株式会社マイナビ 就職事業部 入社
  • 2018教育研修事業部へ異動
  • 2019事業部最年少で課長に昇進
  • 2021株式会社日本M&Aセンター 入社
  • 2024独立、株式会社Corecapital 設立
FLOW

導入までの流れ

  1. STEP 1

    お問い合わせ

    メール・お電話にて、お気軽にご連絡ください。

  2. STEP 2

    お打ち合わせ

    ゴールを明確にし、内容を固めます。ワークのカスタマイズについても、その場でお伺いします。

  3. STEP 3

    ご提案・お見積り

    貴社にフィットする内容に調整して、ご提案します。費用は、人数・時間・カスタマイズの内容に応じて個別にお見積りします。

FAQ

よくあるご質問

ライバル会社分析など、ワークのカスタマイズはできますか?

可能です。ただし、上場企業や決算情報が公開されている企業に限ります。分析対象を変更する場合は、カスタマイズ費用と準備期間が必要です。

受講できる人数の上限はありますか?

1回あたり25名程度を上限としています。グループワークやディスカッションの質を確保するため、この人数が最適です。大人数で実施したい場合は、複数回に分ける形で対応可能です。

どの層の社員に向いていますか?

管理職・次世代リーダー層を中心に、中堅社員や若手社員にも効果的です。財務に苦手意識のある方でも理解できるよう設計していますので、総合職全般に幅広くご導入いただけます。

簿記研修とのすみわけはどうなりますか?

簿記研修は「会計処理の理解」が中心ですが、バリュエーション研修は「価値創造の理解と活用」が目的です。既存の簿記研修と内容が重複している場合もあるため、一度ご相談いただければ最適な組み合わせをご提案します。

オンライン実施は可能ですか?

可能です。ただし、双方向のコミュニケーションが多く発生するため、対面での実施を推奨しています。

経営と現場の、ものさしをそろえる。
まずは内容・費用のご相談から。

研修内容のカスタマイズ、実施人数・日程、お見積りなど、お気軽にご相談ください。

株式会社Corecapital HR事業
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MAIL kumagai@corecapital.jp
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